事業紹介

ホーム事業紹介街をつくる人本田賢二

街をつくる人

  • 小田修平
  • 太田守
  • 本田賢二

相手の「期待値」を上回る仕事をする。 プロパティマネジメント事業部 部長 本田賢二

薄暗いエントランスをリニューアルすることで、
テナント収入の2倍増しを実現

  1. STEP 1 新宿嘉泉ビル受託
  2. STEP 2 早期満室を目指したリニューアルプランを立案
  3. STEP 3 テナント誘致活動本格化
  4. STEP 4 竣工
  5. STEP 5 改修工事スタート
  6. STEP 6 改修工事終了、プロジェクト完了

プロパティマネジメント事業部は、ビルオーナー様の良き経営パートナーとして、積極的にビルの資産価値を上げるべく、テナント付け、交渉、各種工事、入出金、日常のメンテナンスにいたるまで幅広くご対応させていただいています。
今回ご紹介する「新宿嘉泉ビル リニューアルプロジェクト」では、ビルのエントランス改修やコンバージョンにより、このビルが本来持つポテンシャルを引き出し、競争力を回復することで早期に満室稼働を実現でき、受託時よりも約2倍近いテナント収入増を実現しました。

STEP 1 新宿嘉泉ビル受託

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“もちより力”を発揮して、有言実行のプロジェクト始動

当社にプロパティマネジメントを依頼していただいたからには、早期に資産価値の高い物件にするべく、あらゆる角度から物件価値を高めさせていただくのが、プロパティマネジメント事業部に所属する我々の存在意義でもあります。なんとしても、オーナー様のご期待に応えなくてはならない、そう強く感じました。
しかし、同ビルのプロパティマネジメントを受注した段階では、ビルの4割が空室という、心もとない状況…。さっそく我々は部署を横断し、新宿のマーケットに詳しいエキスパートたちを集めて「新宿嘉泉ビル リニューアルプロジェクトチーム」を結成。プロパティマネージャーを中心に新宿店のリーシング担当者や、工事部担当者に加わっていただき、社員一丸となって、同ビルを再生させようと考えました。
「なんとしても、お客様の期待値を上回る仕事をさせていただきたい!」
我々の思いがひとつになったとき、このプロジェクトは始動したのです。

STEP 2 早期満室を目指したリニューアルプランを立案

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時代とニーズを読むことで、競争力のあるビルへと蘇らせたい

どうしたらテナント様に
ご入居いただけるビルになるのだろうか―

さっそく我々は、プランを練りました。様々な箇所の改修案もあり、幾度となく議論を重ねました。
「ビルの顔であるエントランスをリニューアルするだけでも、このビルの資産価値は、ぐんとアップする」
我々は、アイディアを出し合った結果、そう結論づけ、オーナー様へご提案し、この方向で進める合意をいただきました。そしてさらに細かな仕様の決定と見積作成に着手しました。

STEP 3 テナント誘致活動本格化

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地域の潜在的ニーズに合致し、テナントが続々と決定

「できるだけ早くテナントを決定することで、オーナー様に安心していただこう」
我々はそう考え、すぐにテナント誘致を開始しました。
とは言え、リニューアルが完成するどころか、まだ工事にさえ着手していない状態です。
お問い合わせいただいたお客様には、できるだけリニューアル工事終了後のイメージが伝わりやすいよう、完成予想図をお見せしながら丁寧にご説明しました。
「当ビルのエントランスは、白を基調にした明るく清潔なイメージに生まれ変わります。コンセプトは、女性が安心して利用できるビルなのです。」
募集看板、広告、業者訪問など、足をつかった地道な活動により、近隣ビルのテナント様からの反応が良く、リニューアル前の約15%増しの賃料で、順調に成約。
「これで、オーナー様の期待にも応えることができ、またテナント様を誘致することで、地域の活性化にも貢献できる!」
我々は、喜びをかみしめました。そして、さらに気を引き締め、オーナー様やテナント様と十分話し合いを持ちながら、リニューアル工事の準備を進めていきました。

STEP 4 オーナー様へ、最短のリニューアルプランの提案

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リニューアル後のイメージを具体的に伝えることで、
オーナー様の不安を軽減

「リニューアルするには、多額の費用がかかります。しかし、リニューアルすることで、このビルが本来持っているポテンシャルを引き出し、テナント様にも満足いただくことで、にぎわいを取り戻し、地域にも貢献できる、素晴らしい世界をつくりましょう。その結果、ご購入時より得られる収益がこの位になります。」
少しでもオーナー様の不安を軽減するためには、リニューアルによって得られるメリットを、具体的な数値に落とし込んで説明する必要があります。
我々は、綿密に計算をおこなったうえで、熱意を持ってご説明させていただきました。
「君たちがそう言うなら、お任せしましょう」オーナー様は、笑顔でそう言ってくださいました。
我々は、思いが通じたという安堵感とともに、さらに身の引き締まる思いで、"期待値を上回る仕事"を遂行することを、心に固く誓ったのです。

STEP 5 改修工事スタート

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密にコミュニケーションをとることで、トラブルを回避する

事前にトラブルを防ぐということは、普段からいかにテナント様へ訪問し、お役に立てている状態をつくりあげているかということに関わります。
別の用事でビルを訪れた際も、必ずテナント様へ挨拶をして帰ることを繰り返したり、ビルへの不満にも真摯に対応したりしました。
小さな積み重ねこそが人間関係を築き、信頼を得る―
あとは常に原理原則に基づいた「正しいことはなにか」ということを軸にすえて、オーナー様やテナント様、そして地域の利益になるようなことを、実行するのみです。

STEP 6 改修工事終了、プロジェクト完了

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確実に信頼を育み、欠かすことのできない真のパートナーとなる

エントランスの改修工事は無事終了しました。また住居部分だったフロアも事務所へとコンバージョンでき、すべてのテナント様の入居が完了し、一連のプロジェクトは完了。現在は、引き続き当社で管理させていただいています。
既存のテナント様からは、「エントランスが明るくなって来客を呼びやすくなった」「社格が上がったようだ」と言った喜びの声をいただき、当初の想定よりも2倍近いテナント収入を得られることとなったオーナー様からは、「サンフロンティア不動産さんにお任せして良かった」という、感謝の言葉をいただきました。今では、オーナー様の地元のお祭りにもご招待いただいています。今後も、ひとりでも多くのオーナー様やテナント様との信頼を築き上げ、「期待値を上回る仕事」をさせていただきたいと思っております。

“人を幸せにすることで、自分自身も幸せになれる仕事”

成功のポイント

Before → After

今回のプロジェクトが成功したカギは、プロジェクトに携わったメンバー1人ひとりが、『自ら責任を取りに行く』と肝に銘じて、仕事に取り組むことができたからだと思います。
これからは、ビル管理といえども、従来のようにテナントの入退室管理や、クレーム処理といった顕在化している仕事だけでなく、積極的にビルの資産価値を向上させるべくご提案を行う時代です。
当社のプロパティマネジメント事業部では、リーシング担当者や工事部とも密に連携をはかり、マーケティングからリニューアル、テナント誘致まで一貫して行うことで、周囲の方々の期待値を上回る仕事を目指しています。

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