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株主・投資家情報

株主の皆様へ

 当社グループの不動産サービスをご利用いただいておりますお客様、お取引をいただいております関係者の皆様、ならびに国内外の株主の皆様におかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 平成30年3月期の通期連結業績は、売上高47,463百万円(前年同期比17.5%増)、営業利益11,239百万円(同19.8%増)、経常利益10,755百万円(同20.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,420百万円(同15.0%増)となりました。おかげさまで業績は順調に伸長し、7期連続で増収、経常増益を達成し、営業利益・経常利益は2年連続で過去最高を更新いたしました。

 当社グループは、中核事業であるオフィスビル事業のメインフィールドを東京都心と定め、お客様である「ビルオーナー様、資産家、富裕層」の皆様と強い絆を結ぶことを大切にしてまいりました。物件ではなくお客様にフォーカスし、お客様の幸せづくり、およびお客様のお困りごと解決に、全社一丸となって取り組んでおります。そのような中、当社グループは東京都心の不動産価値を高め、提供し、「国益に資する事業を持って立つ企業」として、お客様や地域社会の幸せづくりに貢献することを通じて、中長期において永続的な企業価値の向上を図るため、また、成長市場であるホテル事業、海外事業に計画的に投資を行うために、2019年3月期を初年度とする「中期5カ年計画」を策定いたしました。

 基本方針は「都心特化ビジネスと成長市場への展開」です。戦略として、

  1. 当社の強みであり、影響力のある都心に尖り、差別化された付加価値づくりで、中核事業である「都心オフィスビル事業」を伸ばす。

    • 2023年3月期:都心オフィスビル事業売上高800億円
    • 不動産再生・開発事業、不動産サービス事業の更なる深化・拡大とともに、スペースレンタル事業を急拡大させる。
  2. 成長分野である「ホテル」と「アジア」にフォーカスし積極果敢に展開する。

    • 「ホテル」
      2023年3月期末における稼動客室数5,000室を目指し、開発・賃借・再生・M&A等の多様な方法で取り組む。2023年3月期:ホテルオペレーション事業売上高140億円
    • 「アジア」
      ベトナム、インドネシアの住宅事業に重点投資し、高い品質と企画で良質な住宅を供給することを通じて、地元の人々に支持されるブランドを確立する。2023年3月期:海外事業売上60億円
  3. 上記事業の成長を加速させるために「M&A」を積極的に活用する。

    • オフィスビル事業およびホテル事業の成長を牽引する手段として周辺事業に5年間で200億円以上のM&Aを実施する。

 上記3つの戦略により、中長期的に安定した成長を遂げるための「フローとストックの両足で立つ」収益構造を確立してまいります。

 私たちは、不動産活用のプロフェッショナルとして「世界一お客様に愛され、選んでいただける不動産会社」を目指しています。今後も社員一丸となってお客様視点での付加価値を提供し、お客様満足度を高めていくことで、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。
 皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年(H.30)5月8日
サンフロンティア不動産株式会社
代表取締役社長
堀口 智顕



サンフロンティアグループ