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先輩と仕事 > 先輩インタビュー03

自分の手がけたプロジェクトが
今後何十年も街に残り続けます。

小田 修平 平成17年4月新卒入社 工学部建築工学科卒
リプランニング事業部

〔1〕リプランニング事業について

リプランニング事業部は『不動産再生』を行う事業部です。 普段街中にあふれているビルは、再開発された大型ビルと、老朽化した中小ビルに大別できますが、後者はバブル時代に建築された、建築後25年程度を経過している建物が大多数です。このようなビルは、土地価格も建築費も現在の2~3倍の時期に建てられているため、銀行融資の返済でビル経営が行き詰まり、ビルの競争力を保つための再投資や適切な管理が施されていないケースが多くあります。

私の仕事は、上記のように「老朽化」し、テナントから選ばれなくなってしまった建物を『リノベーション』することで、本来そのビルが持つ立地の力を最大限に引き出し、再びテナントに選んでもらい、使っていただけるビルへと生まれ変わらせることです。これを当社では『不動産再生』と呼んでいます。

その仕事は『仕入れ』『商品化(=リノベーション+リースアップ)』『売却』の大きく3つに分けられます。

『仕入れ』とは、老朽化するなどして経営状態が悪化したり、相続によって不要になったりしたビルが売りに出たとき、それを購入することです。信託銀行などから情報提供を受け、事業の計画を立案し、自身で投資判断を行い、最終的には役員会に直接プレゼンテーションをします。例えば、私が直近でプレゼンした案件は約22億円の銀座のビルです。ここでの醍醐味は『自分の判断で億単位の投資ができる』ことです。このような大きな資金を動かす仕事は非常にダイナミックであり、非常に楽しいものです。

『商品化』の中の『リノベーション工事』とは、用途の変更を伴う大規模な改修工事です。例えば、事務所ビルとして使われていたビルを飲食店舗ビルにコンバージョン(用途変更)することで、ビルに活気が生まれ、且つ家賃が2倍以上になったりもします。また、ビルのエントランスを有名な花屋とコラボレーションしてデザイン改修、屋上に庭園を設置してテナント満足度を高めるなど、ビルの魅力をどれだけ引き出せるかといった、企画をしています(例えば、先般のリノベーション予算は1億円でした)。ここでの醍醐味は『自分が施主となり、デザインの決定や家具などのチョイスができる』ことです。ビルオーナーになった気分で、予算を上手に使い、どれだけ格好いいビルを創れるかを考える。その想像したものが現実に形になります。

そして『リースアップ』とは、簡単に言えばテナントを満室にすることです。自分のプロデュースしたビルをテナントに気に入っていただき、入居をしてくれた際は非常に嬉しいものです。

『売却』とはそのままで、再生したビルを売却することです。リノベーションし、満室となったビルを再びマーケットに返すことで我々は投資資金を回収し、また新たなプロジェクトに取り組んでいきます。世の中には経営が行き詰って困っているビルオーナー、手入れが為されずかわいそうなビルが沢山あります。そのオーナーやビルを救うため、どんどん再生をしていく使命が当社にはあります。ここでの醍醐味は『大きな利益』と『富裕層との出会い』です。ビルの売却ですので、大きな利益が発生します。この利益が会社の仲間を守っている、新たな事業への資金となることを思うと、非常に誇らしい気持ちになります。また、普段は出会えないような『富裕層』に出会えます。ビルを購入する人ですから当たり前ですが、富裕層の方は往々にして思慮深く、人生に深みがあり、非常に勉強になります。

〔2〕仕事のやりがい

この仕事のやりがいは何と言っても『自己成長』です。成長スピードは環境によって大きく変わります。当社は『どんどん成長して頂点を目指したい』人にはこれ以上になく恵まれた企業です。

上記のリプランニング事業ですが、私は入社1年目の10月に3億円の投資承認をいただきました。しかも会社が未だ取り組んだことのないビルの新築事業、つまり「新規事業」です。そんな大それたことを会社に提案できる、そしてそれを聞いてもらえ、事業性があり、実行する意思があれば『やってみろ!』と任せてくれる会社はそれほど多くはないと思います。また、『ものづくり』が実践できることも大きな魅力です。自分の手がけたプロジェクトが今後何十年間も街に残り続けます。非常に誇らしい仕事であり、街づくりです。

また、当社は『東証一部上場のベンチャー企業』です。このことが何を示しているか分かりますか?今の当社の社員数は170人程度、あなたが入社した場合、その一人となる訳です。社員何千人もの大企業と当社、どっちが幹部に近いですか?経営に関与できますか?もうお分かりの通り、出世できる可能性が大きくあります。当社は、自分の意志次第で、若くして幹部になることも可能な東証一部上場企業です。なお且つ学歴なんて不問、人間力と実力だけが評価されます。派閥なんてありません(ちなみに私は30歳ですが課長です)。

当社について総じて言えることは『夢』に溢れた、前向きな人には非常に恵まれた企業ということです。これからの人生において仕事にどれだけの時間を費やすと思いますか?仕事が出来て、仲間から信頼され、給与水準も高い、そんな格好いい大人になりたいと思いませんか? この文章を読んで『私も!』と思った人は、今、目の前にチャンスが来ています。チャンスは波と一緒ですから、来たときに乗らないと次まで待つしかありません。この話に同感できる方は、私と一緒にとことん成長し、とことん上り詰め、格好いい一流の大人になりましょう!皆さんのチャレンジを心待ちにしています。

私のキャリアステップ

入社~2年目まで
リプランニング事業部

宅建取得(勉強)のために月島に引越、宅建合格。11月に当社初となる新築ビル案件(開発用地)の仕入れを行い、年末の優秀社員表彰式にて最優秀新人賞を受賞。その後、新築ビルPJのPJマネージャーを行いつつ、2年目までに仕入れ11棟、3棟の不動産再生を実施する。

3年目~5年目まで
リプランニング事業部 主任

当社最大規模となる開発型SPCを活用した他社との行同事業「道玄坂PJ(当初計画200億)を仕入れ、PJマネジメントを開始する。その後リーマンショックが起き、PJが頓挫仕掛けるも、関係各社に完遂すべきと訴え、再始動。多大な損失を出すものの、PJを完遂する。

6年目~7年目まで
リプランニング事業部 係長

リーマンショックを経て、仲間を守ることの本質に触れ「正しさ」の軸が変化する。経営理念を理解し始め、社員皆の物心の幸福を実現したいと願うようになる。
リーマンショックにてストップしていた再生事業を再開すべく、再開初案件を仕入れる。アメーバリーダーに指名頂き、経営責任者としての歩みをスタートする。

 

8年目まで
リプランニング事業部 課長

再生事業を軌道に乗せ、事業としての復活を遂げる。事業の成長と同時に組織を拡大化、MVP社長賞を初受賞する。

9年目まで
リプランニング事業部 次長

更に事業を拡大、組織を拡大する。
MVP社長賞を2年連続(初)で受賞する。

10年目~現在
リプランニング事業部 部長代行

部長代行に就任し、部門統括責任者となる。更に事業を拡大、現在の組織の基盤を作り、拡大する。事業工程の見直しや、改良改善に努めると共に、付加価値創造力(企画力・実行力)の向上に努める。また、人財育成プログラムを制定し実行する。結果、MVP社長賞を3年連続(初)で受賞する。その後も「不動産再生道を究める」をテーマに社員皆で創造とチャレンジに邁進している。